ベトナム　ダナン

2019/12/25 22:00

19:30
ダナン国際空港到着
こちらもクリスマス！１２月２５日です。

ダナン国際空港からダナンビーチ沿いにあるDiamond Sea Hotelへ！日本にいるときに入れたアプリGrabというUberのようなサービスがあるので乗せてもらいました。約80,000ドン（日本円＝400円）空港利用の際運転手さんが10,000ドン（日本円＝５０円）支払ってくれるので降りるときに忘れずに！
チップの国ですが、タクシーならぴったし金額ではなく少し多めに渡せば判断してくれるし、Grabだとのちにアプリから払えます。ぼったくりには捕まりませんでしたが、チップ多めのとはいえど１０円〜３０円くらいのことだと思います。
ホテルについて、まずやることは、①ちゃんとお湯、水が出るか　②タオル等数は足りているか　③清潔かどうか
大丈夫そうなので、お腹が空いた旦那と夜の街へ。コンビニで水やお菓子、お酒のついでに外吹き抜けの食事処へ！
フォーを食べました。chiken?beef?poke?と聞かれました。

このような屋台〜半分外のようなレストランはコンビニで買った水をそこで飲んでも大丈夫みたいです。ベトナムといったらLarueビール！私はどこでもフレッシュジュースを頼みました。ここではパイナップルジュース！ストローが汚かったので使わずに飲みました。間違えて口をつけた旦那は特に腹は壊していませんでした。
ベトナムは、水道水は透明ですが飲まないほうがいいです。以前ホーチミンに行った時は２日目にお腹を壊しました。正露丸を持ち歩きましょう。野菜がどの水で洗われているか、想像して店に入るといいと思います。

翌日は朝はホテルバイキング。主食は、お米の麺（フォーなど）やお粥が並んでおり、トロピカルなフルーツも品揃えが多かったです。ホテルはそこまで高くはないですが４つ星で清潔感があるところだったので毎日サラダも食べました。お腹は壊しませんでした！

ベトナムコーヒーは、どこでもメニューにありました。コンデンスミルクがたっぷり入ったコーヒーです。朝食バイキングでは自分で調合するので甘党の私は半分くらい入れてしまい、少しもたれてしまった…

この日は自由時間でもありますが、フリータイムでアオザイ写真スタジオへ！

何着でも着てスタジオで写真を撮ることができます。
https://www.veltra.com/jp/asia/vietnam/ho_chi_minh/a/144867
スタッフは日本語が話せるので説明はすんなりわかりました。あとは相談もなく自分で選んで写真を撮って最後まで話すことはありませんでした。
写真は、一人で来た方がスタッフに撮ってもらっていましたがせいぜい３枚程度。そんなもんで私が気が済むわけがありません。
私たちは観光地に持って行こうと日本で購入していたものがあります。

何百枚も撮る方は三脚にもなって遠隔でシャッターが押せるものをお勧めします！（モデルさんでもないのに最初からキメて取れるわけがないじゃないですか）
２着くらい気になっていたアオザイを着て写真を撮りました。
所要時間２時間くらい経っていました。
オススメは、平日１０時くらいに着きましたが誰もお客さんがいなかったので自由に服を選ぶことができました。レンタルもあるので選べる服が減っていくものだと思っていてください。白いアオザイも試しに着たのですがブラジャースッケスケなので、気になる方はブラトップやベージュの目立たないものを着ていくといいと思います。
のちにアオザイ屋さんで、ブラジャー見えるけどどうするの？と聞いたところ、「それは仕方ないの。見せるの」と言ってました。男性のアオザイも素肌に着るそうです。

ダナンでチェーンのオススメCafeは『HIGHLANDS COFFEE』です。ベトナムコーヒーは勿論、スタバのような期間限定ドリンクもあります。ここで頼んだのは、ベトナムコーヒーと蓮の実が入ったチーズクリームティーです。ケーキは今ベトナムで流行っている、フルーツとチーズケーキが組み合わさっているケーキです。

そのあとはハン市場やダナン大聖堂へ行きましたがそれはまた別の投稿で。
ホテルに戻り。プールと目の前の海に行きました。日本にいるコルの予報では２５℃とかで、入れるほど暖かくは無さそうだったのですが、そこは晴れ女の私が『天気の子』並に変えてしまいます。
晴れ間もあって、旦那は海に潜り、ホテルのプールで一緒に泳ぎました。

夜は、ホテルのドアマンに美味しいシーフードレストランを聞きタクシーで５分。このレストランは魚介を生簀からkgで量り売りし調理してくれるお店で、ベトナムと言ったら巻貝！なのでハーフkgの巻貝をレモングラス蒸しに、ワタリガニをチリソース炒めにして、あとチャーハンとスープ、ドリンクを頼みました、これ日本で考えると１万近くいきそうじゃないか？なんて不安がりながら、でも食べたいものを食べたかったので贅沢をしました。